Domiso YOGA スケジュール

 3月

  • 3月 6日(水) 9:40〜11:15
  • 3月13日(水) 9:40〜11:15
  • 3月27日(水) 9:40〜11:15
    *20日は京都接心に参加するためお休みします。

◆問い合せ、申し込みはこちらからお願い致します


Domiso YOGA 以外の、ゆうゆう館ヨーガクラスはカレンダーをご覧下さい。

お問い合わせは各会場までお願いいたします。




*3月のアーサナ*
 
•チャクラのポーズ(ブリッジのポーズ)
•ウトゥカターサナ(椅子に腰掛けるポーズ)
 
*3月のプラーナーヤーマ*
 
•バストリカプラーナーヤーマ(ふいごの呼吸)

『心が問題』

ヨーガスートラ冒頭にある通り、「心の働きを止める」ことがヨーガの目的であり、「心の働きこそが問題」と明示されているにも拘わらず、「心が問題」というこのことが実に伝わりにくいという事実を感じています。

なぜこう伝わりにくいのかを考えてみました。

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まず①つ目、自分の心に問題があるとは思えないからでしょう。心に問題があるという状況は、ある一部の限られた人に見られる特別な疾患であって、自分の問題ではないと、ましてや遍くすべての人の心に疾患があるなどとは思いもしないのでしょう。
このことについては、カウンセリングを受けることに対する、日本と欧米での認識の差を例にお話ししています。アメリカでは風邪をひいて内科に行くような感覚で多くの人がカウンセリングを受けるのだといいます。

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そして②つ目、心が問題だとは受け入れがたいというのがあるでしょう。思考し、反応し判断をするこの「心」が問題であるとなっては、身も蓋もないからです。思考し判断するものが自分自身であると思っているから、これが問題というのは受け入れがたい。

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これらの回答として、「心 (Thinking mind)」とは別のもう一つの認識主体についてクラスでお話しします。ヨーガではサーンキャ哲学の二元論で説明しますが、「プラクリティ」という自我を作る働きに対して、もう一つ、「プルシャ」という純粋に観るだけの働きの二元です。このように、ヨーガは我々の存在は二重構造になっていることを示しています。

この二重構造が、心が問題であることを解決するものです。



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